ダイワ crossbeat クロスビート 3本目 降り出しロッドはどうよ。

Yumeijin

2015年12月09日 07:12

自家用車の買い替えに伴って、ロッドも更新中。

以前は、ミニバンだったので、2本継ぎ竿を使っていましたが、小型の車に買い替えたら、座席を倒さないとロッドが乗らない。


ヘッドスペースを利用する方法もあるのですが,どうも私は好きになれない。


仕事の帰りにちょい投げであちこち行くこともあるので、常時タックルはトランクに入れておきたい。


となると、

継ぎ竿 ⇒ 振り出し竿


という選択になります。


私は、基本、振り出しロッドは好きです。これまでも、振り出しルアーロッドを使っていましたが、今回、何本か新たに買い足して、3本になりました。


これで、一応私のフィールドはすべてカバーできるはず。とは、言っても、本気で準備して出かけるときにはそれなりのロッドを持っていきますけどね!(^^)!

車載しているのは、この ↓ 3本。だいたい、これでいけています。

ダイワ(Daiwa) CROSSBEAT(クロスビート) 904TMLFS

主に、江の川河口(私のメインフィールド)でのシーバス用に使っています。ランカーシーバスも楽々とれます。青物やフラットフィッシュもOK




ダイワ(Daiwa) CROSSBEAT(クロスビート) 804TMLFS

エギング、ロックフィッシュ用に使用しています。チヌもOK。8フィートなので操作性がよいです。ただし、高い場所からの釣には9フィートモデルの方がよさそうですね。28gまでルアーOKなのですが、20gくらいまでがよさそう。





ダイワ(Daiwa) CROSSBEAT(クロスビート) 764TLFS

私の釣では、一番出番が少なそう。ジグヘッド単体でのアジング・メバリング用にしています。



振り出しルアーロッドは、いろいろなメーカーから発売されていますが、私は、やっぱりダイワのクロスビートが合っています。

クロスビートは、振り出しロッドゆえのふにゃっと感(継ぎ竿に比べて)があります。

また、宿命ですが、ガイドはぼろです。だんだんずれてくるので、時々修正しなければなりません。

そこの部分は、目をつむっても、携帯性は抜群です。

継ぎ竿を複数本持って、テトラの上を歩く気はなれませんが、振り出し竿なら、バッグに括り付けておいても大丈夫。

まあ、好みですかね。






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