2015年11月01日
11月なのにイカが小さいねえ 浜田港 エギング
よりによって雨です。
しかし、せっかく浜田に来たので秋アオリイカ偵察は実行。
本日購入の安エギ、ピンクマーブル使用。
多分、お触りだったと思う(ショートバイト)が1回あり、合わせたけど乗りませんでした。
エギの布が破けてる。
噛み跡ですね(ー ー;)
見切られているかと、嫌な予感がしたのですが、今日は、その後ちゃんと乗りました。
( ^ ^)_%~~~~来た来た まきまき
しかし、思ったより小さいねえ。
偵察は以上。
ところで、春イカが好調だった割には、渋くない?
昼間は釣れているんだろうか??
話はちょっと変わって、
私は、ほとんど夜しかエギングをしません。
故に、しつこく底を攻めるということはまずありません。
夜は、イカも結構浮いているはず。
しかも、昼間ほど警戒していないはず。
なので、イカにエギを見せれれば底付近の奴らも浮き上がってエギを襲いにくるはずと思っています。
しかも、浮いているイカに対して、底を攻めるのは無意味では?
フィッシュイーターは襲う時は、共通して下から来るのでは・・・と思っているわけ
というわけで、私の釣り方は、イカが見える範囲で、そのイカと同じレンジもしくはちょっと上を通したいのです。
ですから、まず着底・・・なんて全く考えていません。
アジングのように、カウント10位から(上のレンジから)攻めていきます。
ジャークも、エギがダートするようにショートピッチジャークを3〜4回、カウント5〜10テンションフォール(これは、海の状況に応じて)の繰り返しです。
何せ、イカにエギを見せればいいわけですから。
結構速い釣りです。
これは、性分ですね(ー ー;)
やる気のあるイカはそれでも乗ってくれます。
Posted by Yumeijin at 22:58│Comments(0)
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