2015年07月06日
江津 江の川 ダート系ジグヘッドを使ったシーバスソフトルアーの留意点
シーバス(スズキ)は、ダート系ソフトルアーに好反応ですよねー。
備忘録を兼ねて、ダート系ジグヘッド、とりわけ、ZZヘッドやカルティバアックスといった、トレブルフックを装着するタイプを使った場合の留意点をまとめておきたいと思います。
まず、トレブルフックは、ワームの2/3アタリに来るように装着します。
オンスタックルのHPより拝借した画像⤵︎

これでは⤴︎、トレブルフックが前寄りで、アシストフックがあった方が良いです。

このように⤴︎、ワームの後ろ寄りにフックが来るようにした方が良いです。
シーバス(スズキ)は、ジグの時もそうですが、ほとんどテールフックにかかります。
つまり、追い食いをしてきているのです。
なので、トレブルフックの位置がとても大切になります。
私のメインフィールド江の川は、水深がなく、浅いです。
なので、ジグヘッドのお重さは、1/2オンス以下にしています。
マナティのような重量級ワームを装着しても非常に動かしやすいです。
また、ワインド動作ですが、ずっとし続ける必要はなく、水面近くまで引き上げたらテンションフォール。
着底寸前、または、ライズの瞬間hitすることが多いです。
多分、追ってきていて、捕食の瞬間を待ち構えていのでしょう。
カラーはあまり関係ないように思いますが、濁りがある時にはグロー系、澄み潮の時には、リアル系を使っています。
ラメ入りはどうなんでしょうね?
ラメがある方がアッピールは強いようには思いますが・・・。
備忘録を兼ねて、ダート系ジグヘッド、とりわけ、ZZヘッドやカルティバアックスといった、トレブルフックを装着するタイプを使った場合の留意点をまとめておきたいと思います。
まず、トレブルフックは、ワームの2/3アタリに来るように装着します。
オンスタックルのHPより拝借した画像⤵︎

これでは⤴︎、トレブルフックが前寄りで、アシストフックがあった方が良いです。

このように⤴︎、ワームの後ろ寄りにフックが来るようにした方が良いです。
シーバス(スズキ)は、ジグの時もそうですが、ほとんどテールフックにかかります。
つまり、追い食いをしてきているのです。
なので、トレブルフックの位置がとても大切になります。
私のメインフィールド江の川は、水深がなく、浅いです。
なので、ジグヘッドのお重さは、1/2オンス以下にしています。
マナティのような重量級ワームを装着しても非常に動かしやすいです。
また、ワインド動作ですが、ずっとし続ける必要はなく、水面近くまで引き上げたらテンションフォール。
着底寸前、または、ライズの瞬間hitすることが多いです。
多分、追ってきていて、捕食の瞬間を待ち構えていのでしょう。
カラーはあまり関係ないように思いますが、濁りがある時にはグロー系、澄み潮の時には、リアル系を使っています。
ラメ入りはどうなんでしょうね?
ラメがある方がアッピールは強いようには思いますが・・・。
Posted by Yumeijin at 07:34│Comments(0)
│シーバス(スズキ)