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Yumeijin
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2015年11月02日

俺流 夜のエギング

昨晩のブログの補足です。

エギングについて色々書きましたが、それぞれやり方があり、それを否定するものではありません。

あくまでも俺流なのです。


「しつこく底を攻めるということはまずありません。」

と書きましたが、着底しているエギを襲ってくる場合もあります。

私は、そのケースで釣れるパターンは捨てているって感じです。


私の場合、捕食のために浮いているもしくは底付近から上を見て狙っているイカがターゲットなのです。


ショートピッチジャークの後、テンションかけたままフォールさせるときと、ティップラン気味にレンジを引けるように、竿をさびくパターンと2通の動きで、イカが乗るのを待っています。

釣れるのは、このタイミングです。

エギをぐいーーんと持っていくパターンやふっとテンションが抜けるパターンなどいろいろですが、違和感が必ずありますので、そのタイミングで合わせを入れる。

テンションフォールorティップラン風の上記の2通の使い分けは、潮が速いときには前者、あまり動きが感じられない時には後者ですね。

夜は海の状況がわかりにくいので、自分の立ち位置から180度の方位とレンジを探る組み合わせで、数パターン探らないと釣れませんよね。
偶然、そこにイカが居て、1投目でヒットってこともありますけど ^ - ^

だから、スピーディーに誘い、スピーディーに釣をするって感覚になっていると思います。



  

Posted by Yumeijin at 07:45Comments(2)エギング